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ブータンセミナー: ブータンの観光開発から若者にできる
地域おこしを一緒に考えよう!(1/20 11:15 - 13:45)

Description
【このセミナーの特徴】

✔ 地域おこしって意外と身近なとこで誰にでもできる!
✔ 地域おこしに関わっている先輩たちの体験談が聞ける!
✔ ブータンで地域おこしに関われるチャンス!

【ブータン・ハ県の地域観光開発プロジェクトについて】

キャッチコピー「ハッケン何もないからすべてある」、ハの名物を目指した食べられるお土産づくり、ブータン初の道の駅のコンセプトづくり、などのワークショップから、H.I.S.との協働企画によるハの人と一緒にお土産づくりをするツアー新米ローカルガイドを応援するツアーまで、これまで100人を超えるたくさんの人に関わってもらい、ハの地域観光開発はブータン国内の人たちからもとても大きな注目を集めています。

日本国内でもワークショップを通し、年齢・性別・職業問わず、さまざまな方々がブータンの地域おこしについて考え、アイデアをカタチにしてきました。しかし、地域おこしにアツく取り組むのはブータンだけではありません。今回のイベントでは、日本でいま活躍されている方々をゲストとしてお呼びし、それぞれの課題や強みを共有し、学生をはじめ今後地域おこしに関わる人を増やすきっかけづくりをしたいと考えています。それが今回のキーポイントです!!

また、ハの県知事や、ハの地域観光に関わる人たちからは、来春の道の駅のオープンを前に、ハの地域おこしに本格的に取り組む動きが出てきています。県知事は「ハでは、ブータン産以外のお土産は売らない」、「ブータン人以外の資本によるホテルは作らない」と宣言し、観光運営グループのメンバーからは「マウンテンバイク、ラフティング、カヌーなど、新しいプログラムを自分たちで初めてみたい」、「お土産屋さんを道の駅のとなりに作りたい」、「地元出身の若者たちが帰ってきて働ける場にしていきたい」という夢が語られ、ブータン初の地域おこしを成功させたいとの思いから、引き続き、わたしたち日本からの協力を求めてきています。あなたのアイデアをカタチにし、観光開発の真っただ中にあるブータンで、他にない経験をしてみませんか?

ブータン事情に明るいJICAの元ブータン事務所長朝熊さんによる講演の後、ブータンに3年間駐在した松尾職員を含め、地域おこしに関わったことのある現役バリバリ世代に、今求められている地域おこしについてアツく語っていただくとともに、お菓子を食べながら、ハの今後の地域おこしで「あったらいいな」ということを参加者のみなさんに紙に書いてもらい、ハの地域おこしに活かしていきます。

夢の広がるブータンや皆さんの地域の未来について一緒に語り合いませんか?地域おこしや観光開発に興味のある方だけでなく、国際協力、国際交流、ブータンやチベット文化に興味のある方、観光や旅行好き、これらの業界で就職や転職を考えている方など、皆さんのお越しをお待ちしております!


【当日のスケジュール】当初から変更になり、11:15 - 13:45で行います

11:00 - 11:15 受付

11:15 - 11:25 開会のあいさつ (日本環境教育フォーラム)

11:25 - 11:40 講演:「ブータンの地域おこしの可能性と課題」朝熊 由美子氏 
(JICA横浜国際センター所長): 2016年3月までJICAブータン事務所長を務められたブータン通の朝熊さんに、地域おこし未開発のブータンの可能性と、ぶーたんならではの課題について、お話しいただきます。

11:40 - 13:00 パネルディスカッション「地域おこしに関わってみよう!」:エコツーリズムなどの着地型観光、地域おこしや村おこし、お土産開発や特産品の商品開発に、日本、海外で関わった経験のある、4名のパネリストたちが、これから地域おこしに関わろうと考えている方たちに、地域おこしでつまづいた経験や、乗り越えるために工夫したことなどを通じ、地域おこしに関わるだいご味を語り合います。

パネリスト(五十音順)

・卜部直也氏 (真鶴町企画調整課)学生時代に「美の基準」に出会い、真鶴町の生き方に惹かれ2000年に町役場に入庁。生活風景の美しさをまちづくりの指針にしている「美の基準」デザインコードの運用を10年間担当。その後企画調整課にて、地方創生や移住推進、民間事業との連携、仕事おこし、芸術文化等、民力を活かした地域づくりに、役場・町民双方の立場で取り組んでいる。

・瀬川志穂氏 (ブリッジエーシアジャパン):民間企業にて気候変動や環境管理に関する調査・事業支援・研修の企画運営に携わった後、有機栽培の農業研修を経て2015年より現職。ミャンマー、ベトナムでの支援事業のコーディネートや有機栽培技術指導を担当。2017年より、ベトナム・フエの農家の収入向上と直売所運営事業のマネジメントに関わっている。

・平林和樹氏 (WHERE Inc.):2016年 株式会社WHERE(旧株式会社Bestbook)設立、代表取締役 就任。「文脈のある出会いを通じて、地域と人のつながりにイノベーションを起こす」ことをミッションとして、固定のオフィスを持たず、各地域に中期滞在しながら、地域の課題解決を支援し、地域活性化に貢献している。現在は、7地域と連携し日本各地に活躍の場を広げている。

・松尾茜 (日本環境教育フォーラム国際事業部):JTB勤務後、ブータン政府観光局を経て、地域観光開発に携わるため、JEEFのブータン事業現地駐在員として2017年12月までブータンに駐在。ブータン王立自然保護協会とともに、ブータン初の道の駅の設立、地元主体の管理経営計画の策定などに関わる。

13:00 - 13:45 懇親会:パネリストを含めた参加者同士で、ブータン・ハの地域おこしを含め、観光開発やお土産開発などについて、楽しく意見交換を行います。

13:45 終了

【主催者からひとこと】
こんにちは。私はフェリス女学院大学4年生の加藤麻鈴です。「学生をはじめとした若者たちと、もっと身近に地域おこしに関わるきっかけをつくりたい!」という思いでこのセミナーを企画しました。つい1年ほど前までは「地域おこし」について考えたことなどなかった私ですが、きっかけは“誰かに誘われたから”という単純なものでした。大学の講義を通じ、NGO団体JEEFの観光開発事業に関わる機会を得たことで、今回、そんな地域おこしに関わるきっかけづくりを考え、このイベントを一緒に行うことになりました。

私の生まれ育った神奈川県真鶴町は、箱根や熱海などの有名観光地の勢いに押され、なんとか地元を盛り上げたいと思っていて、地元の観光を中心としたまちおこしをテーマに、卒論の研究をしていました。観光業界への就職を決めたのは、高齢化が進む真鶴のような地域だからこそ、未来の担い手として 「若者の力」や「地域から出た人の力」が必要と痛感し、地元、真鶴町を存続させるために、地域おこしに継続して関わっていこうと誓ったからです。また、地域おこしには、地域の住民だけでなく地域外の人々の協力が必要だと学びました。私たち若者が、主体的かつ身近に地域おこしに関わることが必要なのです。今回のイベントで一人でも多く地域おこしに関心を持ち、一緒に行動してくれる人が増えることを願っています。

「地域おこしに興味あるけど何したらいいんだろう・・・」「友達に誘われたから行ってみようかな」「特に興味はないけど表参道行くついでに・・・」「お菓子食べられるし(笑)」などなど、気軽な気持ちでご参加いただき、アットホームな雰囲気でイベントを楽しんでもらえたらうれしいです。 最後には、皆さんで意見を出し合い、実践的にアイデアを共有してもらう場も設けています。発信し合うことで新しいものを生み出したい、そんな思いもあります。あなたのアイデアが地域を変えるきっかけになるかもしれませんよ。 表参道のエイチ・アイ・エスでコーヒーを飲みながら、わたしたちにできる地域おこしを一緒に考えてみませんか?ご参加お待ちしています。


Updates
  • 会場 は NATULUCK中目黒駅前 に変更されました。 Orig#307687 2018-01-13 11:18:59
More updates
Sat Jan 20, 2018
1:30 PM - 5:00 PM JST
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Venue
NATULUCK中目黒駅前
Tickets
一般 SOLD OUT ¥1,000
学生・JEEF会員 SOLD OUT ¥500
招待者 FULL
Venue Address
 153-0061 東京都目黒区中目黒3丁目1 Japan
Directions
東急東横線 / 東京メトロ日比谷線中目黒駅 徒歩5分、JR / 東京メトロ日比谷線恵比寿駅徒歩15分
Organizer
日本環境教育フォーラムブータンサポートグループ
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